静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
なお、昼の休憩につきましては、質問と答弁が全て終了したところでとるように配慮していますが、効率的に会議を進めるため、時間によっては、1回目ないし2回目の質問または答弁が終わったところで休憩をとる場合もありますので、御承知おきください。 また、当局の答弁につきましては、簡潔・明瞭にお願いしたいと思います。
なお、昼の休憩につきましては、質問と答弁が全て終了したところでとるように配慮していますが、効率的に会議を進めるため、時間によっては、1回目ないし2回目の質問または答弁が終わったところで休憩をとる場合もありますので、御承知おきください。 また、当局の答弁につきましては、簡潔・明瞭にお願いしたいと思います。
先ほどのサイトは、令和6年10月に供用開始になっていますが、もう少し早められないのかなという意見が出て、いろいろ都合はあると思うんですが、民間との違いで、今、起こっている災害情報を発信していくよと先ほど答弁されました。これは名前についているように静岡型とうたっているわけですけれども、この静岡型というのはどこがどう違うのか。
質問させていただいた浸水被害に対する減額について、いまだ未発行の世帯に対してですけれども、案内では期間が2月末までということで残りが少ないわけですが、少しでも漏れのないように丁寧に周知していただきたいというのと、先ほどの答弁の中で、3月以降も罹災証明を発行すればそれについて対応していただけるということでしたので安心しました。
ただ、今、出ているメーカー自体が結構、ネットであったりですとか、あとは全国的なシェアがあるところではない部分がありますので、先ほどちょっと答弁しましたけど、我々もこれから部品の供給だとか、どこが取引先になるのか、もしくは、例えば車を持っているところですと、割とトヨタ系が多かったりはするんですけど、どこで受けてくれるのかというところについて、情報収集しながらということになります。
当局説明の後、質疑を求めたところ、委員より、条文中、55歳を超える職員を「高齢者」と表現した理由について質疑があり、当局より、地方公務員法に「高齢者部分休業」との表現があるため、それに併せて規定させていただいたものである、との答弁がありました。
環境市民部市民課長より、マイナンバーカードの更新等の事務を取り扱う郵便局を指定するとの説明を受け、委員から、マイナンバーカード更新に係る窓口を郵便局に委託するメリットについて質疑があり、当局より、窓口を分散することで利便性の向上と混雑緩和により待ち時間の軽減が図れるとの答弁がありました。
◆12番(二ノ宮善明議員) 答弁ありがとうございます。関係する部署に伺うということですので、あと関係する部署ありましたら答弁願います。 ○議長(中村純也) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(石井敦) 健康福祉部でございます。1の(1)でございます。 独自アンケートも当然大事でございますけれども、アンケートの正確性を担保するための教育啓発、これも必要だと思っております。
先ほども答弁をいただきました今回の水源検討業務ですけれども、先日、松谷議員が本会議で質問されて答弁がありましたように随意契約を予定しておるということで、非常に専門知識も必要になるところだと思います。今回の承元寺についても、詳しいそういう方を入れていかなきゃいけないというふうに理解しておりますが、本体の、例えば水源の工事とか大きな事業になっていく可能性も今後あります。
市街化区域の中で下水道の計画区域に含まれていて、実施区域に含まれない、そして今部長のほうから答弁があったように、市街化区域内の汚水処理施設の更新に係る対応策については、今後各種見直しの際、下水道整備と併せて検討をしてまいりたいという答弁と、公共下水道以外の汚水処理システムに関する補完制度も検討していきたいということをこの地域に対しては今答弁をしたところであります。
37 ◯井上委員 今のお話を聞いていると、次に私が聞きたいこともお話ししていただいたようですが、この工事まで間があるところも、うまく取り合いをしながら、園が休みにならないでずっと継続していくというように聞こえましたので、またその答弁をいただきたいことと、それから先ほど、例えば服織こども園については、原因として大門川という固有名詞が出てきました。
15 ◯遠藤委員 関連ですが、お話は聞いているのですが、3軒のお宅へ土砂がかかって、住んでいるうち、住まないうち、いろいろあると思うのですが、今はよそへ住むような格好になっているのですが、その辺の今後の対応というか、ちゃんとやりますと安心はしているのですが、答弁願えますか。
◆13番(三富美代子議員) 市長よりご答弁いただきました。いろいろお疲れの模様かなというふうに感じましたけれども。ただいまの市長のご答弁で、今後条例制定をお考えということでございました。条例によりますと、具体的にはどのようなことが可能になるのでしょうか、具体的な内容についてお伺いいたします。 ○議長(中村純也) 建設部長。 ◎建設部長(篠塚俊一) 条例では緊急安全措置を定めます。
◆6番(浅田基行議員) 6つの視点で答弁をいただきました。最後に今月12月に報告もあるということでありますけれども、そこはそこで確認させていただくとして、今答弁いただいた中で、私が今回の通告の形、(5)まであるのですけれども、そういった最後に訴えたいことだけの絡みで確認させていただきます。まず、幼児施設整備基本計画というお話がありました。
質疑については、第 1回目は、議員及び答弁者はいずれも登壇することとし、 2回目以降の再質疑については、いずれも自席にて起立の上、お願いすることにします。 それでは、議案第 144号について、11番、勝川志保子議員、御登壇ください。 〔11番 勝川志保子議員 登壇〕 ◆11番(勝川志保子) 11番、日本共産党議員団、勝川志保子です。
◆6番(石井真人君) 今の御答弁ですと、みしま健幸塾やみしまタニタ健康くらぶは、健康を通じて医療費削減効果や市民の健康にも効果があったということですが、中断してしまうという結論に至ったということは、効果よりも事業費がかかり過ぎているなど、何かしらの問題があったのではないかというふうに推測します。
登用の手法につきましては、以前に野村議員からの質問に対して御答弁させていただきましたが、国の地域活性化企業人材派遣制度を活用する方法がございます。そのほか、一般職の任期付職員として民間企業からの採用も可能となります。
○議長(松本均) 答弁を求めます。久保田市長。 ◎市長(久保田崇) この件につきましては、健康福祉部長のほうから答弁を申し上げます。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。大竹健康福祉部長。
今回もう一度、その答弁全てに当たってみました。医師会との連携は不可欠、医師会への御相談が不可欠、御相談を重ねてまいりたい、医師会とも相談する中で詳細を定めていくことが重要等々、弁明されていました。そして、今年2月の経済建設委員会では、私の質問に対し初めて、現在進行形で協議が行われていることが次のように答弁されています。
○議長(中村純也) 答弁を求めます。 産業振興部長。 ◎産業振興部長(鈴木敬盛) おはようございます。それでは、賀茂議員のご質疑についてお答えいたします。 まず、(1)でありますが、点検についてでございますが、地元からのご要望を受けまして、今回の事故の発生現場の隣接する箇所におきまして、8月に修繕工事を行っておりました。